2024年11月12日、鴻巣市立箕田小学校にて、講師に日本ユネスコ協会連盟の鴨志田さんを迎え、5年生を対象に出前授業を実施しました。
本事業では、アジアの子どもたちが描いた絵日記を通じて、アジアを知り、SDGsについて考える出前授業を行なっています。
今回は、6年生から本格的な実施を予定しているSDGs学習の「入門編となる授業」というご依頼を受け、出前授業を実施させていただきました。箕田小学校さんでは、これまでも、アジアの国々とつながるオンライン授業を実施されていたりと、国際理解教育にも力を入れられています。
SDGs達成目標である2030年の、自分や鴻巣市、世界全体の姿を想像しながら、日本やアジア、世界がどうなっているかを考える二択問題から授業がスタートしました。身近に起きていること、ニュースで見る問題などを認識しつつも、技術や法律などで「変わる」「変えていける」という意見も多かったことが印象的でした。授業後、「男の子と女の子で学校にいけないなどの差があることを初めて知りました」との感想もあり、今日の発見がまた来年からの学習につながると嬉しいです。
保護者の方にもご覧いただけるよう、校内行事に合わせてパネルを展示いただきました。
三菱アジア子ども絵日記フェスタは、これからも絵日記を通じて、子どもたちにアジアの国々やSDGsについて考え、未来につなげる活動を行なってまいります。
2024年10月3日、東大阪市立八戸の里小学校にて、講師に日本ユネスコ協会連盟の鴨志田さんを迎え、1、2年生を対象に出前授業を実施しました。
本事業では、アジアの子どもたちが描いた絵日記を通じて、アジアを知り、SDGsについて考える出前授業を行なっています。
今回は、国際理解教育やSDGsを知る総合学習の一環として、「世界を知るきっかけとなる授業」というご依頼を受け、出前授業を実施させていただきました。
SDGs達成目標である2030年の、自分や東大阪、世界全体の姿を想像しながら、日本やアジア、世界がどうなっているか考える二択問題から授業がスタートしました。身近に起きていること、ニュースで見る問題などから色々な意見を答えてもらうことができました。
また、アジアの子どもたちが描いた絵日記から、初めて聞く国の名前や初めて見る文字に触れてもらうこともできました。SDGsのロゴは見たことがあっても、一つ一つに意味があるという発見もあったようです。
三菱アジア子ども絵日記フェスタは、これからも絵日記を通じて、子どもたちにアジアの国々やSDGsについて考え、未来につなげる活動を行なってまいります。
2024年9月18日、笛吹市立石和西小学校にて、講師に日本ユネスコ協会連盟の鴨志田さんを迎え、4年生を対象に出前授業を実施しました。
本事業では、アジアの子どもたちが描いた絵日記を通じて、アジアを知り、SDGsについて考える出前授業を行なっています。
今回は、「自分の身の回りの価値判断で考えるだけではなく、広い視野でものごとが捉えられるきっかけとなる授業」というご依頼を受け、出前授業を実施させていただきました。
当日は、2030年の自分たちの姿を想像しながら、日本やアジア、世界がどうなっているのか考える二択問題から授業がスタートしました。二択問題を進めていく中で、児童から「紙ストロー」や「レジ袋の有料化」などの話を聞くこともでき、環境問題について関心を示してもらえているなと感じました。授業の最後には、「いろんな世界のことを知れた」「世界のことやSDGsについて知れて良かった」と感想をいただくことができました。
三菱アジア子ども絵日記フェスタは、これからも絵日記を通じて、子どもたちにアジアの国々やSDGsについて考え、未来につなげる活動を行なってまいります。
岩手県花巻市にてグランプリ受賞作品が展示されます。
開催日時
展示会は終了いたしました。
たくさんの皆様のご来場、まことに有り難うございました。
場所
花巻市立大迫図書館 ギャラリーコーナー
〒028-3203 岩手県花巻市大迫町大迫2-51-4 大迫図書館内
入場料
無料
展示内容
第15期(2021-2022)で選出された各国(22の国・地域)のグランプリ受賞作品が展示されます。
香川県綾歌郡宇多津町にてグランプリ受賞作品が展示されます。
開催日時
展示会は終了いたしました。
たくさんの皆様のご来場、まことに有り難うございました。
場所
道の駅 恋人の聖地 うたづ臨海公園「うたづ海ホタル」
〒769-0201 香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4番地
入場料
無料
展示内容
第15期(2021-2022)で選出された各国(22の国・地域)のグランプリ受賞作品が展示されます。
宮城県仙台市にてグランプリ受賞作品原画、東北地域の優秀な作品が展示されます。
開催日時
展示会は終了いたしました。
たくさんの皆様のご来場、まことに有り難うございました。
場所
AER 2階アトリウム
〒980-8487 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1
入場料
無料
展示内容
宮城県仙台市にてグランプリ受賞作品原画、東北地域の優秀な作品が展示されます。
詳しくはアジアの子どもたちの絵日記展PDFをご覧ください。
愛知県豊橋市にてグランプリ受賞作品が展示されます。
開催日時
展示会は終了いたしました。
たくさんの皆様のご来場、まことに有り難うございました。
場所
こども未来館ココニコ
〒440-0897 愛知県豊橋市松葉町三丁目1番地
入場料
無料
展示内容
第14期(2019-2020)で選出された各国(24の国・地域)のグランプリ受賞作品が展示されます。
2024年7月18日、佐那河内村立佐那河内小学校にて、講師に日本ユネスコ協会連盟の鴨志田さんを迎え、1~3年生と4~6年生を対象に出前授業を実施しました。
本事業では、アジアの子どもたちが描いた絵日記を通じて、アジアを知り、SDGsについて考える出前授業を行なっています。
今回は、1~3年生と4~6年生の2回に分け、国際理解教育やSDGsを知る総合学習の一環として、「世界を知るきっかけとなる授業」というご依頼を受け、出前授業を実施させていただきました。
1コマ目、低学年対象の授業では、SDGs達成目標である2030年の、自分や徳島県、世界全体の姿を想像しながら、日本やアジア、世界がどうなっているか考える二択問題から授業がスタートしました。アジアの子どもたちが描いた絵日記を通して、初めて聞く国の名前や初めて見る文字に触れてもらうことができました。
2コマ目の高学年対象の授業も同様に、二択問題でスタートしましたが、授業後には「自分から、何か行動していこうと思った」「アジアの国の子どもも色いろ考えていることが分かり、いい世界にできたらいいな」「SDGs、大切だなと感じた」など、より理解が深まった感想を頂くことができました。
三菱アジア子ども絵日記フェスタは、これからも絵日記を通じて、子どもたちにアジアの国々やSDGsについて考え、未来につなげる活動を行なってまいります。
2024脱炭素フォーラム with SDGsにてSDGsの17の目標別に作品を選出したレプリカパネルセットが展示されます。
開催日時
展示会は終了いたしました。
たくさんの皆様のご来場、まことに有り難うございました。
場所
東京ビッグサイト(有明)東展示棟 及び 屋外会場
〒135-0063 東京都江東区有明三丁目10番1号
入場には事前登録が必要です。
入場料
無料
展示内容
応募作品の中から、SDGsの17の目標別に作品を選出したレプリカパネルセットが展示されます。
2024年5月31日、愛知県岡崎市立六名小学校にて、講師に日本ユネスコ協会連盟の鴨志田さんを迎え、6年生を対象に出前授業を実施しました。
本事業では、アジアの子どもたちが描いた絵日記を通じて、アジアを知り、SDGsについて考える出前授業を行なっています。
今回は、6年生・5クラスということで、5校時3クラス・6校時2クラスの2回に分け、総合学習の国際理解教育の一環として、「アジアの子どもたちが抱えている問題について考えるきっかけとなる授業」というご依頼を受け、出前授業を実施させていただきました。
SDGs達成目標である2030年の、自分や岡崎市、世界全体の姿を想像しながら、日本やアジア、世界がどうなっているか考える二択問題から授業がスタートしました。授業後の感想では、「自分たちには当たり前のことでも、世界では当たり前ではないということが分かって、できることから取組みたいと思った」と、心強い言葉をいただくことができました。
事前にSDGsの各ゴールに関する絵日記を集めた作品パネルも展示いただき、授業後にもう一度読み返してもらえたことで、アジアの国々のことやSDGsについて、より理解が深まったのではないかと思います。
三菱アジア子ども絵日記フェスタは、これからも絵日記を通じて、子どもたちにアジアの国々やSDGsについて考え、未来につなげる活動を行なってまいります。
練馬区立春日町リサイクルセンターにてパネル展示会をいたします。
開催日時
展示会は終了いたしました。
たくさんの皆様のご来場、まことに有り難うございました。
場所
練馬区立春日町リサイクルセンター
〒179-0074 東京都練馬区春日町2-14-16
入場料
無料
展示内容
応募作品の中から、SDGsの17の目標別に作品を選出したレプリカパネルセットが展示されます。
全国のこども新聞やこども向け紙面で活動する子ども記者が集う「第7回こども新聞サミット」が3月27日、東京・日本科学未来館で開かれました。12社から参加した18人が取材成果を発表し、「よりよい世界をつくるためには」をテーマに議論を繰り広げ、提言を発信しました。
■ゲストパネラー
根本かおる(国際連合広報センター所長)
関口修二(日本新聞協会NIEコーディネーター)
手島利夫(日本持続発展教育推進フォーラム理事)
安田菜津紀(認定NPO法人Dialogue for People/フォトジャーナリスト)
■限定公開(2024年4月末まで)
https://www.youtube.com/watch?v=7KHm-igYosk
多摩市立永山公民館にてパネル展示会をいたします。
開催日時
2024年3月27日(水)~3月31日(日)
展示会は終了いたしました。
たくさんの皆様のご来場、まことに有り難うございました。
場所
多摩市立永山公民館 ギャラリー
〒206-0025 東京都多摩市永山1-5 ベルブ永山3階
入場料
無料
展示内容
応募作品の中から、SDGsの17の目標別に作品を選出したレプリカパネルセットが展示されます。
さんちか3番街ホーム&ライフ内さんちかホールにてグランプリ受賞作品原画、関西地域の優秀な作品が展示されます。
開催日時
2024年2月15日(木)~2月20日(火)
10:00~20:00
※最終日は18:00まで
展示会は終了いたしました。
たくさんの皆様のご来場、まことに有り難うございました。
場所
さんちか3番街ホーム&ライフ内さんちかホール
〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目10-1
入場料
無料
展示内容
第15期(2021-2022)で選出された各国(22の国・地域)のグランプリ受賞作品原画、関西地域の優秀な作品が展示されます。
詳しくはアジアの子どもたちの絵日記展PDFをご覧ください。
2024年3月6日、真庭市立天津小学校にて、講師に日本ユネスコ協会連盟の古小路さんを迎え、6年生を対象に出前授業を実施しました。
本事業では、アジアの子どもたちが描いた絵日記を通じて、アジアを知り、SDGsについて考える出前授業を行なっています。
今回は、間もなく卒業を迎え、新たなフィールドへ旅立つ6年生へ向けた「海外とのつながる仕事に関する話や、教科書だけでは感じ取れないアジアの国の色々な様子を知る授業」というご依頼を受け、出前授業を実施させていただきました。
初めに、日本ユネスコ協会連盟が携わる仕事のお話しを伺い、アジアの子どもたちの描いた絵日記からSDGsを学ぶ授業へ移りました。小学校最終学年の6年生、授業後には「世界で起きている色々な問題や、SDGsについて知ることができ、これからぼくたち一人一人が取り組んでいかなくてはと思いました」と、心強い感想をいただくことができました。校内にはSDGsの各ゴールに関する絵日記を集めた作品パネルも展示いただき、アジアの国々のことやSDGsについて考えてもらう良い機会になったのではないかと思います。
三菱アジア子ども絵日記フェスタは、これからも絵日記を通じて、子どもたちにアジアの国々やSDGsについて考え、未来につなげる活動を行なってまいります。
2024年2月17日、葛飾区立東金町小学校にて、講師に日本ユネスコ協会連盟の鴨志田さんを迎え、2年生を対象に出前授業を実施しました。
本事業では、アジアの子どもたちが描いた絵日記を通じて、アジアを知り、SDGsについて考える出前授業を行なっています。
今回は、「世界を身近に感じ、SDGs入門となるような授業」というご依頼を受け、校内参観日に出前授業を実施させていただきました。
高学年を対象に実施することが多いため、今回の授業は私たちにとっても「新たなチャレンジ」でしたが、2030年の自分たちの姿を想像しながらの質問では、日本やアジア、世界がどうなっているか、色々な考えを元気に答えてくれました。
2年生だと少し難しい内容かな?と勝手な心配をしていましたが、授業終了後には、個別に「これからの地球はどうなるの?」といった質問にきてくれたりと、しっかり何かを受け取ってもらえたことが嬉しかったです。校内にはSDGsの各ゴールに関する絵日記を集めた作品パネルも展示いただき、アジアの国々のことやSDGsについて考えてもらう良い機会になったのではないかと思います。
三菱アジア子ども絵日記フェスタは、これからも絵日記を通じて、子どもたちにアジアの国々やSDGsについて考え、未来につなげる活動を行なってまいります。
2024年2月5日、横浜市立新吉田小学校にて、講師に日本ユネスコ協会連盟の鴨志田さんを迎え、5年生を対象に出前授業を実施しました。
本事業では、アジアの子どもたちが描いた絵日記を通じて、アジアを知り、SDGsについて考える出前授業を行なっています。
今回は、横浜市立新吉田小学校より「アジアの子どもたちの実生活を知り、様々な国を身近に感じることができるようになる授業」というご依頼を受け、出前授業を実施させていただきました。
いつものように、2030年の自分たちの姿を想像しながら、日本やアジア、世界がどうなっているか考える二択問題から授業がスタートしました。
一つ一つの問題に、しっかり自分の意見を答えてくれました。
授業終了後には、SDGsの各ゴールに関する絵日記を集めた作品パネル鑑賞。アジアの国々のことやSDGsについて考えてもらう良い機会になったのではないかと思います。
三菱アジア子ども絵日記フェスタは、これからも絵日記を通じて、子どもたちにアジアの国々やSDGsについて考え、未来につなげる活動を行なってまいります。
倉敷市立真備図書館にてパネル展示会をいたします。
開催日時
2024年1月18日(木)~1月25日(木)
展示会は終了いたしました。
たくさんの皆様のご来場、まことに有り難うございました。
場所
倉敷市立真備図書館
〒710-1301 岡山県倉敷市真備町箭田47-1
入場料
無料
展示内容
応募作品の中から、SDGsの17の目標別に作品を選出したレプリカパネルセットが展示されます。