
親愛なる日記さん、今日は恐ろしい日でした。算数のテストがあったのです。そしてまた失敗してしまいました。お母さんは私の第1テストが50%だったのを見て、すでに激怒していました。そして今回は合格すらできなかったのです。一番簡単な問題を、まるでやり方がわからないかのように間違えてしまいました。最悪です。お母さんがどう反応するか想像がつきます。普段は決してしないようなこと、たとえば叫んだり、部屋のあちこちに物を投げたりするようになるのです。でも、家で考えると簡単なのにテストの時は難しくなってしまう、理由がわかりません。何か感覚が違うのです。
終業のベルが鳴りました。終業時刻が近づくにつれ、私の心臓の鼓動は速くなります。教室から廊下に出ると、テストについての会話が聞こえてきました。親友を探しながら歩いていると、彼女はとてもうれしそうです。私は彼女に近づき、「テストはどれくらい取れたの?」とたずねました。すると彼女はクスクスと笑い始め、「98%」と答えました。私は自分のテストの出来を見ると、とてもショックで、こんなに高得点を取る人がいるとは受けいれられませんでした。70%しかとれなかったと泣いている人も見ました。私の心の中で恐怖はどんどん大きくなりました。
学校が終わりました。地元のおかしを買う生徒や、自分のすばらしい成績を親に話す生徒がいる中、お母さんからの説教を覚悟しながらゆっくりと階段を下りていくと、そこには私を待っているお母さんがいました。お母さんは車の中では何も聞きませんでしたが、家に帰ると空気が張りつめます。お母さんは私のテストの点数を聞き、私は答えました。私が失敗したことを知らされると、お母さんは言葉や物を投げはじめました。予想通り、それから数時間、お母さんは私を無視していましたが、お母さんは突然「ごめんね」と私に言いました。やっぱり良いお母さんです。