
水は命の宝石
この夏、私は初めてゴビ砂漠(モンゴル南部と中国北部に位置する)の息をのむような蜃気楼を見ました。この体験は決して忘れられないでしょう。私と家族はオムノゴビ県(モンゴル南部の砂丘地帯)を訪れ、砂の城を作って一日を過ごしました。暑くて喉がかわき、日が暮れてきたので、私たちは歩いて帰りはじめました。途中、私は砂丘の上に巨大な水龍が、その尾で大地に水をまいているような蜃気楼を見ました。その瞬間、私は命の宝石である水の重要な役割を実感しました。
私の目に映る星空
モンゴルは年間250日以上、深い青空と星の輝きをはっきりと見ることができます。そんなおだやかなサマーキャンプの夜、私と両親は屋外で寝ました。お父さんは北極星、北斗七星、オリオン座の位置を教えてくれました。広大な宇宙が私の視界にすっぽりと収まるような気がしました。その夜、私は星に運ばれて空を飛ぶ夢を見ました。
+30°C 私の生活 -30°C
私の故郷は四季があり、冬は-30℃、夏は+30℃を超えます。このような極端な気候の中で生活することは、色いろな意味で刺激的で魅力的です。冬は、手袋や長靴がびしょぬれになるまで新雪の中で1日中遊び、家に帰って温かいお茶を飲むのが最高の気分です。夏は、緑の芝生の上を裸足で歩き、空に広がる虹をながめていると、1年中夏の暑い日だったらいいのになと思います。