私は朝起きるとベッドを出て、朝のお祈りをします。その後、ベッドや部屋を整えて学校に行く準備をします。そしてお母さんが部屋に来て、「マリルハ、お皿を洗って、部屋をきれいにしてバルコニーに水をまいてから朝ご飯を食べなさい。終わったら学校に行ってらっしゃい。」と言います。私は「はい、お母さん、すぐやります。」と答えます。
これは、私の通うアイナロ小学校の絵です。友だちといっしょに勉強したり、遊んだりする場所です。私は毎日友だちのマキシミリアナといっしょに学校に行きます。なぜならマキシミリアナは私の親友だからです。私たちはいつもいっしょに歩きます。
学校が終わり、私とマキシミリアナはいっしょに帰る途中、私のお兄さんがアヒルにエサをやるのを見ました。私とマキシミリアナはさようならをして、それぞれの家に帰りました。お互いに「またね。」と言いました。
私はお母さんが夕ご飯の準備をするのを手伝います。お父さんとお母さん、お兄さん、妹でそろって夕ご飯を食べます。夕ご飯の間、お母さんはいつも私たちに色いろと話をしてくれて、アドバイスをくれます。夕ご飯の後、私たちは皿を片付けます。両親は私たちに、勉強と明日の学校の準備をするように言い、寝る前にお祈りをします。
私は算数の勉強をします。そして歯をみがき、足を洗って寝ます。明日マキシミリアナといっしょに学校に行くことを考えています。私は将来医者になりたいので、一生けん命勉強しなければなりません。未来は自分の手にかかっています。